ライトハウスは、急速に変わりゆく時代に福音の光を投ずる「心の灯台」です。

NEWS


バイブルアカデミーの皆様。2017年に向けて、年頭標語「国籍在天」をお知らせします。共に心を引き締めて、祈りつつ備えましょう。2017年は、日本の社会も、世界も、価値観が変動する年である。物質的な事、人間的な事、日々の出来事に目を奪われたなら、信仰の光が見えなくなってしまうような時代である。私たちは不変の真理に着目して生きねばならない。私たちは天国に属する者なのだから、王なる主から目を離さないで必死にすがりついて行こう。

◎礼拝メッセージ メインテーマ「イエスから目を離さないで」ここ数年、創世記、詩編、イザヤ書を学び、福音の土台である神のご計画を見て来た。今福音の前進のために祈ろうとするとき、新約信仰を教会形成を通して確立したパウロの手紙の中に、より明らかに「主と我」のあるべき関係が示されている。天国人としての生き方を徹底的に追求して行こう。


私のためにもお祈りください。
小田彰



ライトハウスの祈り

三つ折りのパンフレットです。

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ライトハウスの祈りA面(三つ折りパンフレット)
ライトハウスの祈りA面(三つ折りパンフレット)
ライトハウスの祈りB面(三つ折りパンフレット)
ライトハウスの祈りB面(三つ折りパンフレット)


神の祝福を求めて!…ヤベツの祈り

「ヤベツはその兄弟のうちで最も尊ばれた者であった。その母が『わたしは苦しんでこの子を産んだから』と言ってその名をヤベツと名付けたのである。ヤベツはイスラエルの神に呼ばわって言った、『どうかあなたが豊かに私を恵み、わたしの国境を広げ、あなたの手がわたしと共にあって、わたしを災いから免れさせ、苦しみを受けさせられないように』。神は彼の求めるところをゆるされた。」(歴代志上4:9-10口語訳聖書)

 

「ヤベツの祈り」が米国のキリスト教界で話題となったのは20年程前であった。まさにアメリカンドリーム達成の祈りかのように脚光を浴びた。その数年後、日本でも四、五冊の単行本が出版された。しかし、旧約聖書の歴代志上4:9-10にわずか2節だけ登場する、逆境を感謝に変えた無名の人物の記録であって、輝かしい業績を上げた信仰の人とはどうしても思えない。最後の行に「神は彼の願ったことをかなえられた。」と新改訳聖書は訳しているが、何か神の心を動かす尊い信仰の祈りがあったに違いない。

 母は「苦しみの中で産んだ」と言って「ヤベツ」(悲しむ、苦しむ)と名付けた。単に難産だったと言うのではなく、一族のなかの辱しめや、夫の死、あるいは自らの病など、筆舌に尽くし得ない悲しみの中で出産しなければならなかったのだろう。あるいはまた、ヤベツ自身も障害を持って生まれてきたのかも知れない。 もし普通子供であれば、いじけて育つこともあろうが、聖書の記録は「彼は神に祈った。」としか書いていない。すなわち自分のハンディを見ず、母親に責任を転嫁せず、何でも神に祈ったと言うのである。ここに決してヒーローではない人物から来る慰めを見出だすのである。

ヤベツの祈りには五つの要素がある。

 

①「わたしを祝福してください。」ヘブライ思想では富、健康長寿、子孫の繁栄を祝福と言っています。家庭的にも経済的にも肉体的にも苦しみの中に育ったヤベツは、誰にも依存しないでひたすら神に求めました。

 

②「地境(領土)を広げて下さい。」はいかにも世俗的な欲望のように聞こえるが、人間関係における「中垣を取り除く」祈りと理解すると、彼の人となりが伺えます。幼い頃から差別され蔑まれ、苛めを受けた事があったかも知れない。親族の中で母も傷ついていたかも知れない。ヤベツの祈りは許しであり、和解であり、真の愛であった。その結果、多くの友を得、兄弟達の中で最も尊敬される人となったのである。

 

③「主のみ手が共にありますように。」彼は神の守りなくしては生きられないことをよく知っていましたから、言葉においても、行為においても、時々刻々神のみこころに添うことを切望していました。神のみ手を握りしめた生活であったのでしょう。

 

④「災いを遠ざけて。」この「災い」はサタンの攻撃です。心を乱す闇の力を一番恐れていたのです。なんと純粋な信仰でしょうか。

 

⑤「苦しみを遠ざけて下さい。」幼い頃から十分に苦しみを

味わったヤベツはこれ以上の苦しみに合わせないで下さいと素直に願ったのです。

ヤベツの祈りは「悲しみの中の祝福」と言われる由縁ですね。ここで神は地位も名誉も権力も魅力もないような一人の貧しい無名の人の祈りの声に耳を傾けてくださるお方であることを発見しますね。私には、ヤベツの祈りに流れる十字架のキリストの血潮が感じられるのですが。

 

田園調布チャペル牧師 小田 彰


バイブルアカデミーは2017年1月18日に更新作業中です。

 


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・・・・・この川の流れる所では、すべてのものが生きている。

(エゼキエル書 47章9節)



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(↑こちらの写真をクリックすると動画一覧をご覧いただけます)
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