CFI(チャペル・フェローシップ・インターナショナル)

CFIニュース


今月のメッセージ


「天星浜砂 (CFIニュースレター2019.1月号より)

[今月の聖書]

「わたしは大いにあなたを祝福し、大いにあなたの子孫をふやして、天の星のように、浜べの砂のようにする。あなたがわたしの言葉に従ったからである。」創世記22章17、18節(口語訳聖書)

 

[メッセージ]

あけましておめでとうございます。

今年の4文字熟語は、「天星浜砂」となりました。

2019年に対する神の、祝福の約束です。信仰の父アブラハムは、ひとり子イサクを神に捧げるという大きな試練を経験しました。

彼の生涯における最大の試練でした。

ついにアブラハムはモリヤの山で、イサクを捧げるために祭壇に彼を寝かせました。

神はその徹底した信仰を見、イサクを救い、アブラハムと子孫に祝福の約束を与えました。

この祝福の約束の中に、イエス・キリストは誕生し、私たちの救いと未来も包含されています。

 

第一にそれは全く新しい次元の祝福です。熱心や努力による信仰の結果ではありません。

第二にそれは淡々と神の御言葉に従う者に対する祝福です。

第三に、天の星のように浜辺の砂のように子孫が増えるという約束は無限大を意味しています。

第四にアブラハムの子孫によって全世界の人々が祝福を受けると言う約束は、究極的にはイエス・キリストによる救いを意味しています。

この御言葉を信じて歩んでまいりましょう。

神の祝福が豊かにありますように。

小田彰

 

 


「暗闇の中に光を (CFIニュースレター2018.12月号より)

メリークリスマス2018!

ともに、クリスマスをお祝いできますことを心から嬉しく思います。

災害の多い1年でした。悲しい出来事も起こりました。世界は荒れています。人の心がすさんでいます。

しかしベツレヘムの飼い葉おけの中に生まれてくださったイエス・キリストによって、慰められ、希望を持つことができます。

暗闇を感じれば感じるほど、イエスキリストの光は輝きます。クリスマスのメッセージは、「約束の成就」といっても過言ではありません。

旧約聖書の神は、世界の救い主を到来させ、新約聖書の世界を開かれました。

神の約束は必ず成就します。個人に対しても、国家に対しても、世界に対しても、約束は成就します。

この救いの約束が成就するということが、神の愛の証なのです。

ですからクリスマスは神の愛の証なのです。決して裏切ることのない神はあなたを愛しています。そのまま信じ、受け入れましょう。それがクリスマスの喜びです。神の祝福が豊かにありますようにお祈りいたします。

小田彰

 

 



「人生の句読点 (CFIニュースレター2018.11月号より)

[メッセージ]

お元気でお過ごしでしょうか。

北海道では冬の到来を感じつつも、ここ東京においては爽やかな晩秋を喜んでいる昨今です。

「風・雲・水 静かなり」と色紙に書いて、神のみ声を聞こうとしています。

台風や豪雨の多かった9月10月でしたが、冷風と晴天によって時が刻々と過ぎていることを感じます。

そして永遠なる神の前に立たされていることを実感します。

 

さて「句読点」とは?

ひとまとめの文の最後につけるのが句点「。」で、文中に読みやすくして、正確な理解を助けるための読点「、」があります。

英語では文をsentenceと言いますが、語源は「判決」というような生死に関わる言葉です。

あえて「人生」と言ってもよいでしょう。そうしますと句点は「生であり死である」とも解せます。

ローマの獄中で最後の数年を過ごしたパウロは「わたしにとっては、生きることはキリストであり、死ぬことは益である。」(ピリピ1:21)と、きっぱりと言ってのけたのです。

人生の始めと終わりの間に、いくつかの読点「、」がありますね。

それが今あなたが直面している出来事です。

私は福音にふさわしく、神の栄光のために生きたいと願い祈っています。

祝福がありますように!

小田彰

 

 



「一羽の雀でさえ」Ⅱ (CFIニュースレター2018.10月号より)

[今月の聖書]詩編102編

[メッセージ]

お元気でお過ごしでしょうか。

今日のテキストは詩編102編です。

7節に「わたしは眠らずに屋根にひとりいるすずめのようです。」とあります。

家庭の団欒を遠く見ながら、ひとり屋根裏にいるすずめとはなんと言う寂しさでしょうか。

 

さて今日のテーマは「一羽の雀でさえ」ですが、私が若いときから歌ってきた「一羽のすずめに」を思い出される方も多いと思います。

この雀はレイモンド・エドマン博士の『人生の訓練』の中では「孤独における訓練」で取り上げられている箇所です。

パスカルはパンセの中で「人はひとりで生まれ、ひとりで死んでいくのであるから、ひとりであるように生きるべきだ」と言いました。

ひとりである意識は「孤独」と混同されることが多いのですが、そうではありません。

それは「神と我のあいだに何も置かない」信仰的意識を意味しています。

しかし、しばしば試練や悩み事、病気や人間関係のトラブルの時、神との一対一の関係に気付き、真剣に祈ることができるのです。私は10月10日、20歳の秋に、孤独と虚無の中から、神に叫び求めて、救いを見いだしてから51回目の記念日を迎えています。そして今も私の「救い」とは何であったのか、神との出会いが何であったのかを自問自答しているのです。この大いなる体験をあなたも味わわれますようにお祈り致します。

小田彰

 

 



CFI  みことばのネットワーク


どこにいても定期的にメッセージが聞けるみことばのネットワーク。

信仰を求めつつ教会にいけない方、試練のなかでみことばを求めている方、賛美と喜びに満ち溢れたいと望む方のために、

国内外を問わず毎月メッセージCDをお送りしています。

また、インターネットで小田牧師の動画メッセージが配信されています。

それはまた祈りのまじわりでもあります。

全国各地で地区集会も開かれています。

 

 


CD・カセットテープ お申込み

牧師のことばを、より身近においておきたい方のために…。

▶お申し込みはこちらからどうぞ

 

動画メッセージのご視聴

牧師のショートメッセージを、動画でご覧になりたい方のために…。

▶ご視聴はこちらからどうぞ

  毎週更新されています。