2017年4月20日

◎今月のテーマ『信仰に生きるとは?』

 

 

1年目は創世記、詩編から神の計画について、昨年はイザヤ書から予言の成就としてのキリストについて、そして3年目はキリストご自身の輝きを学んでいます。

4月よりパウロの書簡から「信仰」の真髄に迫ります。

もちろん中心はキリストです。

しかしキリストにあるものはこの世にあっていかに信仰に生きるべきか? 

信仰によって復活と永遠の命をいかにとらえているのか? 

信仰によって生きるキリスト者を考察する。

 

 

①キリスト者の信仰の土台としてのケリュグマ(使徒:14~)    

 

②復活をどうとらえどう伝えるか?

 

③信仰義認(ハバクク2:4/ ローマ:17/ガラテヤ3:11/ヘブル10:38

 

④アブラハムの信仰(ローマ4章/創世記12章~/ヘブル11:1~22)

 

⑤モーセの信仰(ヘブル11:23~29/)

 

⑥信仰と祈りの生活(エリヤの場合列王上17~19)

 

⑦福音書における信仰の励まし(思い当たる箇所を3つ以上列記せよ。)

 

⑧信仰のテストとなった証しは?勝利の証、失敗の証など。

 

⑨聖餐式